ドリフェス!とぼく
ドリフェス武道館2Daysが終わってぼちぼち1週間が経とうとしています。
今週は色々と考えつつコンテンツ終了の事実に少なからず虚無を感じつつ過ごしていました。普段ツイッターはROM専で、「わかる…」と思いながらみなさんのツイートをいいねする日々ですが、みなさんのツイッターやブログを読み、自分も文字におこせばなにかなんとかなるのではなかろうか、という気持ちではてなブログに登録し、今この文章を書こうとしています。
3月5日以降いろんな人が書いていた「ドリフェスと私」、当時は見ているだけでしたが、武道館ライブを終えた今、備忘録も兼ねてドリフェスとの出会いから武道館ライブのこと、今の気持ちやらをつらつら書き起こしてみたいと思います。
1オタクの感想文なので、軽い気持ちで読んでください。
ドリフェスとの出会い
ドリフェスとの出会いを書く前に、軽くぼくの自己紹介をさせてください。
・24歳男子のオタク(おーたまの1学年上)
・中2の時に始まった「仮面ライダー電王」で小さな頃みていた特撮に戻ってきて、現在進行形で特撮オタク。特撮出演俳優の特撮出演後のテレビ露出を見守るのが趣味。気持ち悪い。
・3次元アイドルにハマることは今までなかったが、自分自信歌うことと踊ることが好きなのもあって、アイドルは好き。
・ホビーアニメ大好き。
・アイカツおじさん
・ドリフェスは箱推し。選べない
だいたいこんな感じです。
ドリフェスの存在を初めて知ったのは、みぞたくのツイッターでした。
当時彼は「仮面ライダーゴースト」に出演しており、また特撮オタクになるきっかけの作品「仮面ライダー電王」では、夏の劇場版で佐藤健演じる野上良太郎の幼少期(通称小太郎)役、またVシネでも時間の歪みの影響で姿が幼くなって良太郎を演じていました。
「ゴースト」で再び仮面ライダーに出演していた彼のツイッターに、アプリのスクショがちょくちょくアップされていて、なんとなく男版アイカツ、という認識で、「こんなこともやっているんだなぁ」ぐらいの気持ちで当時は見ていました。
なのでみぞたくがいなければドリフェスとも出会っていなかったかもしれません。ありがとうみぞたく…
事態が急変するのは2016年9月。
「PREASURE FLAG」のMVが公開され、へぇ〜と思いながら見ていたのですが、
ここでもうどハマりしてしまいました。
まず曲がいい。あと顔がいい。スーツかっこいい。
アニメのPVも見て、「演技は棒だけどなんか面白そう」と視聴を決めました。
また、調べていくうちにKUROFUNEの存在を知り、即位とか開国とかツッコミたいところは色々あるものの、「戸谷公人?ってディケイドのディエンドの戸谷公人???海東??????海東〜〜〜〜〜〜!!!!」
Vシネでみぞたくと公人くんが共演しているのも見ていたので、この再共演を見逃さない訳にはいかないという気持ちでした。
当時社会人になって半年程。灰色の毎日をリアタイ視聴していたアイカツスターズと、並行してバンチャで見ていた初代アイカツ!(あかりジェネレーション含む)のおかげでなんとか生き抜いていた人間がハマらない訳がありませんでした。
アイカツ、特撮、ホビアニの3方から襲いかかられ、今となってはハマるべくしてハマったんだな、という感じです。
始めは彼ら以外のキャストの名前と顔も一致しない状況だったものの、とりあえず全員のツイッター垢をフォローし、だんだん各々のパーソナリティがわかってきた辺りで、ニューエボとプレフラのCDをレンタルし、youtubeでMVとファンミ01と全国行脚の動画を見まくっていた記憶があります。
そんな中始まったアニメの先行配信とドリフェス研究室。
話数が進むごとに、PVで感じていた演技の違和感もなくなり、ビール片手にボロボロ涙を流しながら視聴していました。最終話、結果発表前に勇人に話しかける純哉でめちゃめちゃ泣く。
ドリフェス研究室も、どんどんはちゃめちゃになっていき、毎週部屋でひとりゲラゲラ笑って見ていました。とくにそーまくんととみーの男子高校生の如きわちゃわちゃ具合が最高。あとは同時期にドリフェスラジオも聞き始めた。
ド研とドラジがあったから、キャストのことを知れてもっと好きになれたと思うし、逆にド研がなかったら正直ここまでハマっていなかったかもしれないなーとも思います。すごろく回とRの上海レポ回が好きです。そして河西さんにもありがとう。
こんなこと書くのもほんとおこがましいですが、ぼくもカメラが趣味で、服も好きで、彼らと共通する趣味を持っていたってのも好きになる一因だったかもしれないです。好きな服の系統が似ていたこともあり、一時期おーたまの私服を特定するのが特技みたいになっていて、おーたまの写真と商品画像をオタクの友達に送りつける遊びが流行っていました。気持ち悪い。
初めての現場
当時関西に住んでいた僕は、なかなかイベントに参加できずにいました。
10月にあった噴水広場のイベントもめちゃくちゃ行きたかったのですが(アイカツスターズも出演してた)、関西でどうしても外せない用事があり、断念。今でも行かなかったことをめちゃくちゃ後悔している。
この頃から漠然と東京に引っ越したい気持ちが出てきます。
そんなこんなでドリフェスの初めての現場は2017年1月、年明けすぐのファンミ02の1日目でした。夜行で行って終演後最終の新幹線で戻る日帰り強行スケジュール。
当時は男性ファンが全然いなくて、7日の公演は自分含めて4〜5人ぐらいしかいなかったような気がします。今までロックバンドのライブしか行ったことがなく、アイドルの現場自体初めてだったので、女子しかいないこの状況にとても緊張と恥ずかしい気持ちを持ちながら参加しました。
初めて見た彼らのライブは、それこそサイコー超えてました。
セトリの 〜欲望の烏龍〜 てなんやねん。
その後参加したイベントは、
・ファスライ
・ファンミ02 9/30大阪公演
・AGF 噴水広場ミニライブ
・ツアーファイナル
ファスライは、White Pavementにやられる。
え???みんなでハモるの最高すぎんか??????おーたまありがとう最高
ツアーでも披露していましたが、個人的にファスライのバージョンがめちゃくちゃ好きなんです。優勝。ブルーレイでここだけ20回以上繰り返し見た。大サビ前のそーまくんのソロで泣く。
念願の噴水広場は舞台の下手の端っこのほうから見ていたのですが、大阪の全国行脚で、かおるくんに噴水広場行きました!って話をしたら、「もしかして端っこの方で見てくれてました?」「ツアーでも、絶対見つけますね!」と言ってもらって陥落した。推しに認知されてた……
そしてAGFの帰りに、転職と東京への引越しを決意します。
当時勤めていた会社で、社長の横暴が複数回自分の部署に降りかかってきたり、仲の良い友達が関東にたくさんいたり、ドリフェスだけが理由ではありませんが、もっと現場に行きたい!!というのも要因の一つでした。
一時期ツイッターやドラジで、ドリフェスがきっかけで転職しました、みたいな話題が頻発していましたが、ぼくもその中の一人です。
ファスライ、ファンミと現場の度に男性ファンの姿が多くなっていっていた。ツアーファイナルで、株さんが「KUROFUNEの男〜〜〜〜〜!!!!」って呼んでくれたのがめちゃくちゃ嬉しかったし、レス聞いてめちゃくちゃ笑顔の株さんを見てめちゃくちゃ嬉しかった。
あとは、ツアーの前ぐらいから、株さんだけじゃなく、メンバーがラジオとかインタビューとかで男性ファンに言及してくれることが増えてきて、「胸張って推していこう!!!」と思えたのを覚えてる。自分たちの存在に推しが喜んでくれてるのめちゃくちゃ最高ではなかろうか。
あとあとあと!!!!
夏にツイッターでやってたキャラポップストアのキャンペーン!!!
なんか始まったなーって思いながら参加したら初日に奏くんの直筆サイン入りTシャツ当たったんすよ!!!!いーだろ!!へっへっへ!!これはただの自慢です!!!!!
それぞれ書いてたらいつまでも武道館に辿りつけないのでこれぐらいで割愛します。
3月5日とそれ以降
そしてやってきた3月5日。
ツイッターの雰囲気からなんだか不穏な空気が流れているのは察知したものの、まだ信じたくなくて、去年の8月のツアー開催の告知の時みたいに、ディアドリ5人がふざけて神妙そうな雰囲気を出して画面に出てきてくれることを願っていた。
配信が始まって、一瞬でそうでないことを悟った。
そして告げられるプロジェクトに一旦区切りをつけるという内容。区切りとはいうものの、実質終了じゃないかと思った。他と比べて、というとまた違うのかもしれないが、なんとなくドリフェスの売り上げが芳しくないのも知っていたし、いまいち話題に上がらないなあとも感じていたが、如何せん早すぎる!!!!!
ワールズエンドの続きは?セカンドライブは?シャッフルユニットCD02は?どうしてナンバリングした???????
アプリやDCDの終了も唐突すぎて、そんなに急がんでも…という気持ちで、もちろん武道館公演が決まったのは嬉しいが、配信中の彼らの表情を見ていたら、正直素直には喜べなかった。
個人的には、ツアーファイナルの直前に11月からやっていた転職活動が終了し、東京への引越しが決まっていたところだった。これから現場行きまくるつもりだったのに…。
5日以降、徐々に現実を受け入れられるようになった。
前職の退職の話し合いと時期が被ってバタバタしていたのもあり、悲しむ暇もなかったというのもあるが、意外と心的ダメージは少なかったような気がする。
東京に来たあとも、職場が渋谷だったので、どっかで誰か歩いてないかなーとか呑気なことを考えながら歩いたり、ツリビレやキャラポップストア、ナンジャタウンなど、いけるイベントはとりあえず行き、割と純粋な気持ちで楽しんだ。
アプリのラストイベントで泣き、ファイナルライブのスーツ姿のビジュアルを見て泣いた。
KUROFUNEのシングル、DearDreamのアルバムを聴き、この時期のラジオの一人回を聴き、段々とプロジェクトが終わりに向かっているのを感じた。
武道館1日目
当日は朝起きてまず、「今日どうしよう…」と思った。
何がとかではなく、自分でもよくわからなかったが、これからライブに向かう、始まれば終わってしまう、でもちゃんと見届けなければならない、終わったあとどうしよう、生きられるだろうか… いろんな思いがぐるぐるして、とりあえず外に出る支度をした。
ぼーっとしていたら反対方向の電車に乗ってしまった。1マス戻る。
ファスライの「RealDream」があって、ツアーの「ユメノコドウ」の時の1曲目が「RealDream」だったから、今回は「ユメノコドウ」はじまりかな〜なんて考えてたら見当違いも見当違いだった。
ライジングスターとライトニングボルトでドリカチェンジした時、まさかとは思ったが、まさかの初手ALFとは夢にも思わなくて、曲が始まった瞬間涙がどばどば出てきた。
あとなんか、ライジングスターのみぞたくがめちゃめちゃかっこよかったんですけど、誰か気持ちわかってくれませんか???
もちろんみんな当然のようにかっこよかったんですが、みぞたくが特に衣装にハマっててめちゃめちゃかっこよかった。男だけど抱かれてもいいと思った。
あとツアーの時のおーたまでも思ったけど、今回はみんな脇の処理をしててえらいと思った。笑 ワキワキ
自分が男性ということもあり、グロストの大サビの腰振りとか、MEの密着具合にわーきゃーなることはないのだが、特にMEは最後の最後でオタクを殺しにかかっているなぁと思った。褒めてます。
ただシンメのとみーにはやられた。不意打ちすぎる。
20日の最後のMCでそーまくんが、昨日すげーネガティブになっちゃった、みたいなことを言っていた。前日ツイッターで、「言うことなし、超える」とつぶやいていたので、準備万端な感じかと思っていたので、意外だった。
初日はただただ楽しかった!!すごいものを見た!!!という感情に満ちていた。
明日で終わってしまうんだなぁ、明日は何の曲をやるんだろうなぁ、と考えていたら最寄に停まらない特急に乗ってしまい、果てまで連れて行かれ、帰宅したのは深夜だった。2マス戻る。
武道館2日目
21日は、だいたいセトリは分かっていたので、ある程度覚悟?した状態で臨めた。ただ、今日で最後、ファンであるぼくらがライブを見られるのも最後、彼らが歌うのも最後。1曲1曲そんなことを感じながら、歌詞に思いを馳せてみたり、メンバーは何を思ってパフォーマンスをしているんだろうなんて考えたりしながら見ていた。
メビレ!大好きな曲!!あの曲でミラーボールが回ってスパンコールみたいな星が降るのが好きです。
あとシナリオ!めちゃめちゃ聴きたかった曲!!!KUROFUNEは要所要所でお互いを見つめあって、周りで置いてけぼりにされてるファンがそんな二人を見る構図が好きです。
奏くんそーまくんのソロが終わって、ラストスパートでユメノコドウが始まったぐらいから、めちゃめちゃ泣きそうになりながらも我慢して見ていた。前日でセトリが分かっているぶん、ここから怒涛の終わりに向かっての流れが無理すぎて無理〜〜〜となっていた。
アルバムの曲は、武道館で歌うことを前提で作られた、みたいなのをどこかで読んでいたから、「GO TOMORROW!!!!!」とかの歌詞を考えるたびに、ああ〜〜〜〜うう〜〜〜そうか〜〜〜〜となりながら聞いていた。
欲を言えば、最後にWhite Pavement聞きたかった…ホワペ大好き芸人なので…
最後の最後のMCは、それぞれの個性が出ていたのが印象的だった。
プロジェクト開始当初は、自分がアイドルをすることに抵抗があったと言っていたが、誰よりも楽しそうな笑顔で歌って、ドリフェスを愛してくれた株さん。
株ちゃんにもらい泣きして咳き込む公人くん。
3年間の思いを嗚咽交じりに叫ぶように話す郁くん。
ドリフェスを過去のものにしたくない!と言ってくれたおーたま。
自分の役者としてのアプローチや、純哉への尊敬を語ってくれたトミー。
憧れとしての慎くんをつくりあげていく大変さを語ってくれたみぞたく。
そして「勝ちです!!」と言い放ったそーまくん。
郁くんのMCを涙なしに見られるオタクなんているだろうか??いや、いない。
郁くんがあの場で全部吐き出してくれたから、あとの4人が笑顔でMCしてくれたのかな、とも思う。
郁くんが芸能界に入って3年経ったってことは、プロジェクト開始当初の他のメンバー(そーまくん、とみー、おーたま)と同じぐらいの芸歴になってるってことっしょ?ここすごいグッとくるポイントなんですがだれか共感してくれる方ー!いませんかー!
「ドリフェスはぼくの青春」って言ってたけど、なんか高校3年間みたいな感じなのかなー。卒業して大学生になってもみんなに会えないわけじゃないけど、それぞれ違う道を進むから、一緒にわちゃわちゃはできない、みたいな。知らんけど。
全オタクが思ってることだろうけど、本当にそーまくんのMCで救われた。
最後の最後で、最高の笑顔でドリフェスというプロジェクトを全肯定してくれた。
誇っていいと言ってくれた。ぼくら全員がドリフェスになった!!!!
「ゼロから始まったプロジェクトで、3年で武道館に来られた。最初から比べたら減るものはない。むしろ増えたものばっかり。」
このMCを聞いたとき、笑って納得することしかできなかった。
石原壮馬はスゴいヤツ…
翌日以降
朝起きて、これがみんなが連れてきてくれた明日か…と感じた。
昨日のMCのおかげで、思ったほど悲しさや寂しさみたいなものはなかったが、それでも、起きたときからぼーっとしてて、上の空で、虚無に包まれていた。清々しさと虚無感が共存した不思議な感覚だった。
よく「心にぽっかり穴が開いたような…」なんて聞くが、これがそれか。24年間生きてきて初めての感情だ。
その日は本当に何も手につかず、特にやることもなかったし、反動で鼻風邪を引いたので、家でおとなしく猫ひたを見ていた。普段通りリポートをしてるそーまくんを見て、いやそれが正しい姿なんだろうけど、またよくわからん感情になったので、とりあえず外に出た。
前日と変わらず雲ひとつない晴天で、マジモンのインフィニティ・スカイやんけ…。
夕方から徐々に2次元のツイッターアカウントが締めにかかってきて、日付が変わるギリギリの奏くんのツイートで終わった。
確証はないが、それでも「ばいばい」ではなく「またね!」といつかの未来で会える希望をくれてありがとう。
3次元のキャストのみんなも言っていたけど、プロジェクトは終わったわけではないし、キャラクターは心の中で生き続けるんだなと思った。
そして、日付が変わってからの「#イケるっしょ」のハッピーハッピー後夜祭。
夕方のニュースでも取り上げられたと聞いて、ようやく世界がドリフェスを見つけてくれた!!!勝ちやんけ!!!!!となった。
ライブが終わった後に、上述のニュースのことやハッシュタグのこと、ブルーレイのランキング入りについてツイッターで言及する組(おーたま、郁くん、公人くん)と、そうでない組(そーまくん、みぞたく、とみー、株さん)も、どっちがどうということではなくて、単純に性格が出てておもろいなーと思った。笑
インスタのアカウントを開設したり、稽古が始まったり、舞台の出演が発表されたり、昨日の渋ラジを聞いたり、ここ2〜3日で個人の活動の発表がたくさんあって、なんとなーく虚無から脱却できそうな気がする。寂しいのには変わりないけど。
今は彼らと友達になりたい…という純粋なのか不純なのか分からん感情にあります。
とりあえず今は武道館プレイリストを毎日聞いて先週末のことを思い出す日々です。
早くブルーレイ!ブルーレイをください!!!!
あまりグッズを買うタイプの人間ではないし、アプリも無課金で、DCDもほぼやってなかったし、お金を落としたところと言えばCD、ライブブルーレイ、イベントぐらいであまり活動的なファンではなかったかもしれませんが、楽しいオタク生活でした。
ぼくらの送ったエールが輝きとなって返ってきた!これって本当にすごいことだ!!!!出会ってから2年間、灰色の毎日に光が射して、本当に生きる希望をもらったんだ!!!!こんなに幸せな気持ちで明日へ向かって生きていける!なんて素晴らしいことだ!!!!
なんかもっといろいろ思っているし、熱量を文字に乗せ切れないのが悔しい、文章が書けるオタクになりたかった!!!!!!けど本当に感謝の気持ちしかないです!!!!ありがとうドリフェス!!!!!!イケるっしょぽいぽーい鎖国!開国!即位して!!!!
つらつら思うままに書いて、まったく推敲とかもしてないので、文章はちゃめちゃかもしれないですが、今思うままをまとめられたのでぼくは満足です。
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。
あとこれは1年以上ずっと言い続けてるんだけど、メンズノンノは一刻もはやく彼等を見つけてくれ…たのむ…
明日はてっぺんとアオヤギに行ってきます。
イケるっしょ!!!!